work パッシブデザインオフィスの設計事例
Architectural
建物そのものが心地よさを決める。
パッシブデザインオフィスでは、設計の段階から、地域特有の自然を考慮し、取り入れるべきもの、遮るもの、相応し い建物の性能を考えて暮らしの心地よさを生み出し、同時に、省エネや光熱費削減につなげる家 づくりを目指しています。
例えば・・・
冬の寒い日、陽だまりのあたたかさ、夏の暑い日、吹き抜ける風の涼やかさ、これらは誰もが心地よいと感じます。エアコンの冷風と、吹き抜ける風のどちらが気持ちいいですか?と聞いたならば、かなり多くの人が、自然の風を気持ち良いと答えるのではないでしょうか?
ただ、エアコンなどの設備機器類は、今や欠かせないものであり、それらをなしで暮らすことは、ちょっと無理があります。が、機械である以上いつかは壊れる時が来ます。
自然を考慮し、建物のあり方を考えた設計であれば、家がある限りその心地よさを享受できます。
心地よい住まいを作るために掛けたおカネが結局は設備のためだった・・・というのは、残念です。
設備機器は必要です。でも、それだけに頼り過ぎず、先ずは、建物のあり方、設計からちゃんと考えて家づくりしませんか。
家の設計 注文住宅 低燃費住宅 - パッシブデザインオフィス
設計:彦根アンドレア 詳細はこちら>> |
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設計:小林 直昌 詳細はこちら>> |
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